提出課題にはできひんけど、自宅ポートレートが充実したからよしとします。
今回の暗室WSで改めて感じたことは
・暗室はおもろい、そして奥がめちゃめちゃ深い
・自宅ポートレートはずっと続けたい
というなんともシンプル過ぎることでした 笑
単純な性格なため、あまり難しいことは思いつかない 笑
暗室プリントには実はいろんな技術があります
代表的なのは覆い焼き、焼き込みですが、
他にもブリーチング、特殊な現像液を使ってより豊かな階調を出す方法、
他にもブリーチング、特殊な現像液を使ってより豊かな階調を出す方法、
もちろん使用する紙によっても全然仕上がりが違います
もっと奥深くいろんな技術に触れたいなと思いました
自宅ポートレートはやっぱりモデルさんの自宅のためか
リラックスして撮影に挑めます
僕は撮影の時はそんなにポーズは求めません
なるべくその人の「普段」を撮りたいので、
家の中で一番気に入っている場所で普段何をしているかを再現してもらいます
普段ダラダラしてる人はダラダラしてる姿の写真を撮ります 笑
もっといろんな人の写真を撮りたいです
家族写真やペットと一緒に撮影するのも楽しそうだな
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